こんな不調には鍼灸を

このような症状でお困りでしたら相談ください

更年期障害

40代後半から50代前半の女性が悩まされる症状に更年期障害があります。体が熱くなってのぼせたようになり、汗をかいた後は手足が急に冷える、顔がほてる、イライラする、不眠、肩こりなど多岐にわたります。この時期は閉経期と重なることから、卵巣の機能が衰退していくことにその原因があるとされています。鍼灸では、滞ってしまった肝の気をさらさらと流すことで、肝気が上昇することを防ぎのぼせを治療します。

2017/02/16 女性の悩み  
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